皆神山登山口で出迎えてくれたクラウドシップと龍神雲!
皆神山は、長野県長野市松代町にある
標高659mの独立山。
山頂の案内看板には
・世界最大最古のピラミッドであること。
・反重力であること。
・天の羅摩船(UFO)の離着陸場所であること。
・ゴロタ石等堆積土砂石を浮揚げ空間移動させた造山方法であること。
が明記されています。
バス停から登山口まで歩いて30分ぐらい。やっとたどり着いた正規の登山口(車も入っていける道の入り口)で、後ろを振り向くと、真後ろに形のくっきりした大きな雲の固まりがあって、びっくりして飛び上がりました。
それだけ主張のある雲の固まりで、クラウドシップだと確信しております。
そして写真をよく見ると、クラウドシップの左横には、龍神雲のような雲がありますね。
龍神=太陽神だそうです。
クラウドシップと龍神様に見送られて、皆神山登山が始まりました。
良い神も悪い神もいらっしゃる!だから皆神!!
しばらく登って、山の中腹ぐらいに、天照大御神様が隠れたといわれる天岩戸はこの場所ではないかといわれている岩戸神社があり、御祭神はもちろん天照大御神様。
穴の中には大きな鏡があるようでした。
また、皆神山という巨大なピラミッドの中に通じる通路の入り口だとも言われています。
山頂には皆神神社もあり、
伊弉諾尊、伊邪那美命、舒明天皇(第34代天皇)他、
が祀られていますが、
合わせて、
皆神山ピラミッドとしての御祭神もいらっしゃって、
超太古の宇宙航行基地「皆神山」に降り立った高度の知的能力集団で
みんな宇宙航行や宇宙基地に関係する次の四神、
・熊野出速雄命
宇宙船《天の羅摩船》等の航行の技術・管理を引き継いだ最後の集団で北信地方の開拓祖神
・少名毘古那神
宇宙船で皆神山航行基地を離着した大国主命の参謀集団
・泉津事解男神(ヨモツコトワカオノカミ)
皆神山航行基地をはじめ全宇宙基地を管理した集団
・速玉男神
地球周回軌道の人工衛星(宇宙航行の中継基地)の技術者の集団
も祀られているようです。
神々は、UFOに乗って宇宙からやってきた!
確定ですね。これは!
及び、
この山を造ったのは須佐之男命(自然主義的な科学技術者の集団の総称)
とされています。
須佐之男命は、荒々しい乱行により天上界から追放されたと言われていますが、
正義感が強く知恵者としての一面も持っており、多面性のある神様だと感じました。
また、境内には「天地カゴメ之宮」があり、菊の御紋の中に六芒星のマークと、「日之出大神はじめ天地八百万の神々・龍神・モーゼ・キリスト・ギリシャ神話の神々に至るまで参集され、宮の建立を許された」
ことが記されています。
もはやカオス!
良い神も悪い神もいらっしゃる、カオスな山だと感じた体験もありましたので
後でお話しします。
山全体が反重力!
皆神山は、通産省の地質調査では、低重力地域であることがわかっており、このことから皆神山の中には800×1500×高さ200メートルの空洞があるのではないかと推測されています。
この井戸はその空洞につながっているといわれています。
また皆神山の部分だけ、等圧線が0(大気中に分子が全くない状態)を示した調査もあり、
宇宙空間は真空と言われていますが、宇宙でさえ微量ながらも分子が存在しているといわれているのに、地球上でそれを実現することは、簡単なことではない状態である。ことを示しているようです。
フワフワしているのかな?
山頂付近は、陥没したとも言われていて、
地面がフワフワしているのかな?
気がフワフワしているのかな?
手振れかな? (笑)
皆神山ピラミッドの裏付け!山の麓に大日堂があった!
今は、この大日堂も跡地となっていましたが、
かつて皆神山の山頂に祀られていた大日如来を安置したところのようです。
大日如来は、太陽神。
ピラミッドは太陽礼拝所。
皆神山ピラミッド説を証明するものの一つだと思われます。
良い神も悪い神も!もはやカオスな体験談!
この大日堂を発見できたのには、良いような悪いような導きがありまして、
実は私、大日堂登山口というところから、皆神山に登ろうとしておりました。
でも、この登山道は、もう使われていない登山道のようで、
途中で登山道が消滅、道なき道を草木を越えて登って行き、
結果、泥だらけになりながら、途中で下山、引き返してきたという、
信じられないことが起こり、
肉体的にも精神的にも時間的にも消耗し、
この日はもう登らないで帰ろうとした経験をさせていただいたのでした。(笑)
前日から畏怖のようなものを感じ、ハートが落ち着かず、
ぶっちゃけ、
「やばい!私この山に呼ばれてなかったわ。」
と実感したのでした。(笑)
しかし、そこから気を取り直して、体勢を整え、
山の正反対側にある、正規の登山口まで1時間ぐらいかけて歩き、
その登山口の入り口で、クラウドシップと龍神雲様に、
「大丈夫?」
と心配されているかのように、見守られながら、
再び登山を開始し、見事、登頂成功したのでした。
普通の人は、車で上がっていかれますけどね。(笑)
それだけではなく、登山中から下山中まで、ずっと1匹の蚊に付きまとわれて、
刺されるのも嫌ですし、
飛んでる音も嫌だったので、
ご愛用のモンベルのハットで、終始左右に蚊を祓って歩いていたのですが、
そのお気に入りモンベルハットを下山後、麓のコンビニで紛失、(取り上げられた?)(笑)
帰りのバスに乗ってから気づいて、落胆するも、
またまた気を取り直して、
全く同じモンベルのハットを型落ち品にもかかわらず、
ネットですぐさま、ゲットすることができたのでした。
いやいや、ジェットコースターのような1日でした。
富士王朝との関連を感じる!
皆神山の一番高いところに「富士浅間神社」がありました。
木花咲耶姫命がお祀りされているそうです。
富士山と皆神山の関係性は、
無限絶対無始無終の真神から出られた、
・霊系の厳霊大神(げんれいおほかみ)
・体系の瑞霊大神(ずいれいおほかみ)
がおられ、
・厳霊大神の治める中心地が「富士山」
・瑞霊大神の治める中心地が「皆神山」
という関係性で、
・富士山=天教山
・皆神山=地教山
と呼ばれるそうです。
・富士山は男系
・皆神山は女系
ちなみに、
素戔嗚尊は、瑞霊で、霊体は男性だけれど魂は女性系なのだそうです。
天照大御神は、厳霊で、霊体は女性だけれど魂は男性系のようです。
また、皆神山を初めて見た時に、
以前、行ったことのある山梨県の塩ノ山に、
形状が似ていると感じました。
規模は皆神山の方が、塩ノ山の2.5倍も大きくて、周囲が8kmに及びます。
塩ノ山の大きいバージョンの山という印象でした。
塩ノ山といえば、富士山の真北ピタリの場所に造られたと言われる
富士山と2個一と言われている山です。
ピラミッドとも言われていて、UFOもよく出現する山。
皆神山に似ています。
おわりに
皆神山の山頂には、「天地カゴメ之宮」がありましたが、
あの「カゴメカゴメ」の歌詞の解釈として、
天の岩戸に閉じ込められた神(天照主日大御神)を岩戸より出てきていただくことを願う歌。なのではないかという説があります。
かごめかごめ :2次元で描いた場合は、六芒星で描かれる。実際は3次元の編み籠目(あみかごめ)。
かごの中のとりは:籠の中の鳥は点を表す。キリストが天の父と呼んだ「主」の王の上につく点。これが籠目の中の鳥に値する。
いついつでやる:いつ神は出てこられるのか。
夜明けの晩に:暗い、日の欠けた世から、日の照らす明るい世になる時を表す。神が出てくるために明るくなるし、私たちが世を明るくしようと努力するこの2つの事柄が交差した時を表す。
鶴と亀がすーべった:鶴と亀は神と仏を意味する。すーべったは統べる、統一する働きを表す。真の神が現れ、この世を統一運営することを指している。
後ろの正面だあれ:後ろ、つまり背後、見えないところを表す。人の目には認識できない、だが必ず居るという意味。だあれはその神はだれなのかを問う意味。天照主日大御神になる。(wikipediaより)
という説です。
私が、皆神山の正規の登山口で振り向いた、後ろの正面に、
大きなクラウドシップがいました。
その隣には龍神雲もいました。
このクラウドシップに乗っているお方は、
もしや天照大御神様なのかもしれません。(笑)
そして、
天照大御神様は、キリストが天の父と呼んだヤハウェなのかもしれません。(笑)